フィリピンのアートギャラリーを歩く(2) リオンゴレン・ギャラリー

アートギャラリーは何もフィリピンの商業地区マカティだけあるのではない!著者の住むケソン市にもいくつかのギャラリーがあるとのことで、行ってきました。

リオンゴレン・ギャラリー (Liongoren Gallery)

クバオ駅に至る道、アローラ通りのジプ二ーの煙臭さから逃れるように道を一本入るとそこは住宅地です。どこにでも見かけるフィリピンの住宅地の光景‐成年男子がバスケを楽しみ、サリサリストア(雑貨屋)さんがあり、道端に腰掛けて話をする人などが見られます。
はて、こんな所にギャラリーがあるのか?不思議に思いながらもあっさりと見つけました。本日の目的地Liongorenアートギャラリー。

入り口はカギが掛けられていたのでつかさず呼び鈴を押すと、店内から人影が見え年配の人懐こいおじさまが現れ、作品を紹介してくれました。


ここはペイントだけではなく、彫刻などの立体作品、そして色んなアーティストの作品が見られます。
2階建ての建物の1階部分には絵画と彫刻、2階部分のメインのスペースには先月別会場で行った個展の作品が中心に展示されています。
2階部分の奥に隠し扉のようなものがあり、そこを開く保管されている作品があります。

また、1階にはエコ系商品を取り扱う小さなショップもあります。エコバックから、マロン、そしてアクセサリー、お茶、ワイン等。
中華系のフィリピン人、外国人もお客さんに来られるのだとか。一軒家が突然ギャラリーとなったような心地よさを感じました。

Sining Kamalig

これはクバオのGatewayにあると言われるギャラリー、しかし警備員に聞けども場所を見つけることができず・・・挙句の果てには常設展示はやっていないと言われました・・・おかしいなぁ。日を改めて出直すことにしました。

クバオはいつも電車やバスの乗り換えで使う場所で、忙しいイメージがあったのですがこういう場所があるなら、ちょっと寄り道をしていいかなぁと思うのでした。
もう2つ、今日訪れることが出来なかった場所があるので楽しみです。

フィリピンアートシリーズ

マニラでアートを愉しむ:観光アトラクションとしてのアートギャラリー巡り
フィリピンのアートギャラリーを歩く(1):ティンオウアートギャラリー&アート・イン・ハウス/ピカソ
フィリピンのアートギャラリーを歩く(2) : リオンゴレン・ギャラリー(Liongoren Gallery)
フィリピンのアートギャラリーを歩く(3) : ボストンギャラリー(The Boston Gallery)
フィリピンのアートギャラリーを歩く(4): Pinto Art Museum (ピント・アート・ミュージアム)フィリピンの現代アート美術館
アートか生活か―フィリピンアーティストの話

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